更新を途中であきらめないことを目指す&自筆画像を貼り付けたブログ

毎日更新はできないので、更新がどれだけ開いてもひたすら続けてみようと思います。また、自筆ブログを始めました。

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法は弱者のためにあるもの・・・
今日、ある事件の最終判決が下りました。
事件が発生してから、13年。長い長い裁判がようやく結末を迎えました。

判決は、事件を起こした時、未成年だった被告に対しての死刑。

そう。1999年4月に発生した光市母子殺害事件です。
これは、家族を持つ人ならば99%の方が、被告に極刑を求めたでしょう。
私もそのうちの一人です。
ただ、この事件の犯人とされる被告に対して、最終判決が下るのに13年もかかってしまいました。
なぜ、こんなに時間がかかったのか?

それは被告が当時、未成年だったからです。
未成年でなければ、すぐにでも判決が下ったでしょうしここまで長引くこともなかったでしょう。
未成年だと、幸せな一家をぶち壊したり、愛する人を無理やり奪ったり、未来ある子供の命を無慈悲に奪っても、極刑になるのに13年もかかるのです。義務教育も終わり、高等教育を受けたはずの”未成年”に対して・・・

この事件の被害者である、本村さんの気持ちは計り知れませんが、同じ家族を持つものとして苦しみを想像することは難しくありません。一審で無期懲役になった際の本村さんの落胆と憤りの言葉は、共感できるものでした。
もし自分だったら・・・あそこまで冷静にいられなかったとも思います。

この事件は色々な波紋を呼びました。
弁護士団に向けての懲戒免職騒ぎや、被害者に対しての法律策定、死刑についての論議や、少年法への議論など。

しかし、私は不思議でならない点があります。
弁護団は最後まで、虐待により成長が未熟だったためとして、判決に不服を申し立てています。
未熟だったら、人を殺してもいいのでしょうか?
未熟だったら、家族の幸せを壊しても??
甘えたくて、抱きついただけ?
泣いている赤ん坊を静かにさせようとして首にちょうちょ結びした?
この弁護団の弁護士は、この裁判の結果、何を得ようとしているのでしょうか?
少なくとも私は、この弁護団に何か相談を持ちかけることはしません。
一般的な常識が欠如していると思うからです。

残念ながら、人は群れてしか生きて行けません。
群れなのでルールが必要です。それが、法律です。
守れない人間は、排除するしかないのです。群れを維持するために。
更正を求めることもあるでしょう。だけど、今回については残念ながらもし彼を更正させたとして、世の中に開放しても、きっと悲しい事件が発生するだけです。警察所の中にあっても同じです。
それほどのことなのです。

今回は、法は弱者のものという基本思想が守られたと思います。
弱者とは、本村さんのことではなく、当然被告のものでもなく、殺された奥さんと幼い子供のことです。

本村さんが判決後に語った言葉で最後は締めましょう。
最後まで、この人は冷静な人だな。と思います。私ではとてもここまで冷静でいられない・・・


「決してうれしいとか、喜びの感情はない。彼(被告)にとっては大変残念かもしれないが、罪はきっちりと償わなければならない。判決を受け止めてほしい。自分の人生を絶たれてしまうような被害者がいなくなることを切に願います」





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